― みんなが長く居たくなるサークルのつくり方 ―
大学サークルを運営していると、「新歓では入るのに、途中で辞めちゃう…」という悩みは本当に多いです。
でも実は、人が辞めるサークルには共通点があり、
逆に 辞めないサークルにも共通点があります。
この記事では、今日からできる
「人が辞めないサークル運営のコツ5選」
を分かりやすく紹介します!
① “安心して参加できる空気” を作る(これが最重要)
人が辞める最大の理由は「なんとなく居づらい」からです。
サークルの雰囲気が暗かったり、内輪感が強すぎたりすると、新しい人はすぐ離れます。
▼ 今日からできる改善
- 初参加の人をメンバー全員で歓迎する
- 1年生に話しかける役割を決める
- グループが固定化しすぎないように混ぜる
- ミスに寛容な空気をつくる
「ここ居やすいな〜」と思ってもらえれば、人は自然と残ります。
② リーダー(幹部)が“話しやすい人”でいる
サークルの雰囲気の8割は リーダーの姿勢で決まります。
堅すぎると人が来づらく、
ゆるすぎるとサークルが締まらない。
大事なのは、
「なんでも相談しやすい空気感」 を作ること。
▼ 仲間から信頼されるリーダーの特徴
- メンバーの話をよく聞く
- 頑張りをちゃんと褒める
- 説明は分かりやすくする
- 裏で活動を支えている
- 一部の人に偏らず全員を見る
優しいけど頼れる人──
そんなリーダーがいるサークルは人が辞めません。
③ 適度な距離感を大切にする
サークルは“友達でもあり組織でもある”という特殊な場所。
❌ 距離が近すぎると
- 内輪ノリで初参加の人が入りづらい
- 人間関係のトラブルが起きやすい
❌ 遠すぎると
- 一体感がなくなる
- 行く理由がなくなる
✔ 正解は「心地よい距離感」
- 過度な絡みを強制しない
- 都合のいい時に来れる自由度
- 距離が空いても戻って来やすい関係性
人は束縛されると辞めたくなります。
“自由だけどつながっている” が理想です。
④ 活動に“意味(目的)”があると人は辞めない
楽しいだけのサークルは強いですが、
意味や目的があるサークルはもっと強いです。
- 大会に出る
- 地域のイベントに参加する
- 新しいプロジェクトを作る
- 毎年の伝統を大切にする
「自分たちは何のためにやってるのか?」
これがあるだけでモチベが長続きします。
▼ メンバーに共有するべき3つのこと
- サークルのビジョン
- 活動の価値
- 自分が役に立てる場があること
人は “自分が必要とされている場所” に残り続けます。
⑤ 小さな役割を作ってメンバーを巻き込む
人は「自分の居場所がある場所」を辞めません。
だからこそ、
役割をうまく作るのが効果的。
▼ 役割の例
- 写真担当
- SNS担当
- 会計補助
- イベント準備係
- 新歓サポート
- 文化祭担当
「小さな役割でも任せる」
これだけでメンバーの主体性が上がり、人は辞めにくくなります。
まとめ|辞めないサークルには“理由”がある
今回紹介した5つは、どれもすぐに実行できるものばかりです。


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